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CLANNAD AFTER STORYレビュー感想 >> 番外編
番外編 『一年前の出来事』 公式サイト
【レビュー/感想】 さて、本編が終了し番外編です。という事でレビューも肩の力を抜いて書いていきたいと思います。ちなみに今回の番外編は原作にはありませんが、公式アナザーストーリー「~光見守る坂道で~」の渚編『勇気を出して』と杏編の『男友達』を繋げた内容になってます。この公式アナザーストーリーは全16話構成のKeyスタッフが描いた公式ストーリーなんで、読んだことない人にはお勧めです。 季節は春。渚と朋也が出会う運命の日からちょうど1年前。この日はクラス替えの発表日だった。クラス発表の張り紙を見る渚。その奥にはなんと一ノ瀬ことみの姿が・・・!こういうところでさりげなく登場させてくるのがアニメオリジナルで面白い。渚のクラスは3年D組。渚に話しかけるのは2年の時のクラスメート木村さん(CV:桑谷夏子)。ちなみに原作では2年の時の友達に紹介された子が木村さん。全体を通してですが、原作と少しずつ設定だったりお話が違ってます。後でまとめよう。 『控えめにしてないでさー、どんどん話しかけていけばいいんだよ』このセリフは学校生活の渚を一言で表してるよね。朋也に出会ってから少しずつ積極的になっていく渚。朋也に出会う前の渚は控えめな性格全開で、見ていて微笑ましいね。ってここで朋也登場。目つき悪っ!アフターストーリーからってのもあって極端な不良って感じがしてちょっと違和感。原作でもそうだけど、アニメも1話からこんな目つきしてたっけ?これだと渚に出会って朋也が変わったというより、渚に出会う前の1年間で朋也って変わるんだね。そういう解釈でOK? 文句を言いながら新入生歓迎の看板を作る朋也と春原。罰となって作る経緯が原作とちょっと違ってるね 。アニメでは2人で授業を抜け出すところを教師に見つかる。原作では以下の流れで罰を受ける。 「で・・・俺たちは何をしてんだ・・・」 「入学式の準備だねぇ・・・」 「なんでそんなことをしてんだ・・・」 「それは罰ですねぇ」 「なんで罰受けてんだよ・・・」 「それは僕が授業中、カーテンにくるまって隠れてるのを先生に見つかったからだねぇ」 「おまえ、アホだろ・・・」 「違うっ、僕は完全に気配を消して隠れることに成功していたんだっ!けど、あいつが・・・杏の奴が・・・『先生、なんかカーテンの下から足が出ていますけどぉ』ってチクリやがったんだよぉっ!」 「おまえ、まぬけすぎるからな・・・」 「で、どうして俺まで」 「おまえも授業さぼってたんだから同罪」 こっちは中庭で日向ぼっこしてただけだってのに、カーテンに隠れていた奴と同罪・・・嫌すぎる。 という経緯で罰を受けます。では続きます。 サブタイトルに少女の姿が・・!これは感動。これを表現したくて敢えて番外編をやったのかな? 古河家に帰る渚。 「ただいまです」 「おかえり、どうだ、親しい奴と同じクラスだったか?」 「いえ・・・やっぱりクラス別れちゃってました」 「じゃ、新しい友達は。席、近い奴と話さなかったのか」 「ぜんぜん話せなかったです」 「くわ・・・なんでそこでつっこんでいかないんだよっ!自己紹介していけよっ!オレだよ、オレオレ、そう、渚!あんたの孫の渚だよっ!事故っちゃって困ってるんだよ!ってつっこんでいけよ!」 これ、アニメーションになってあっきーがパンを電話に見立ててやってるから、思いっきり電話の会話じゃねーか!自己紹介で電話かよ!(笑) なんで自己紹介が電話なんですか、しかもオレオレ詐欺ですか><って感じの突っ込みほしいぜ。 「それなんかちがいます!」 「まぁ、それくらいの勢いが必要だってこったよ」 「二年の時も、同じクラスの子と親しくなるのにすごく時間かかったんです。今回も時間がかかりそうです」 「じゃあ、とっておきの策を伝授してやるか・・・」 「先生を間違えて、『お母さん』と呼んでしまって恥をかくことがあるだろ。それを応用してだな。先生を間違えて”ウルトラの母”と呼ぶんだよ。そうするとだな、みんなが噂し始めるだ。古河さんって・・・もしかしてウルトラ関係の人?変身できるの?聞いてみようか?ねぇねぇ、古川さ~ん、お昼たべなーい?」 「それ難易度高いと思います」 渚の冷静突っ込み。しかし、難易度が高いとっておきの作戦を後々実行するところが、渚の頑張り屋さんなとこ。いいね。 ちなみに原作だと、このウルトラの母作戦は、渚は呆れかえって相手にしないんだけど、アニメだとあっきーの作戦をしっかり聞いているのね。 「じゃあ、いっそ、こいつを配ってみたらどうだ そこに超リアルな蟹の形をしたパンが登場。なんか形がすごいパンだな・・(笑)味とかいう以前に見た目で買う気が失せる。 「お母さんのパンですか?」 「こんな代物でも中には我慢してくってくれるやつもいるだろ、そういう心優しい子に声をかけりゃーいい、へんっ、ま、かなりたけーハードルだとは思うがな」 って、あきおwww後ろで早苗さん聞いてるぞww渚も突っ込め! 「私のパンは、私のパンは・・・」 「ぐぁっ!?」 「かなり高いハードルだったんですねー」 「俺はだいすきだー!」 次の日、入学式の段取りを説明する先生。渚はある事を考えていた。 「ウルトラの母質問でーす!」 ちょww渚、、おまえ、、ほんとにやっちまったのかww と思ったけど、これは渚の妄想だったのか、セーフ(何が(ぉ)) 小動物の様に首を振る渚の姿が可愛い。隣の子が渚の事を気にかけてます。(原作だと斜め前の席の子) ここからは杏編『男友達』のパートに突入。 「まったく・・こんな硬いとこで、よくもまぁ熟睡できるものねぇ・・」 人気のない中庭。石垣の上で岡崎は横になっている。先生に言われて捜し回って、ようやく見つけたのがここだった。あたしが近寄っても起きる気配はない。顔をのぞきこんでみる。まぁ・・どっちかっていうと、カッコイイほうよね。こうしてみると。 「彼女とかいるのかな?」 そこに通りかかった春原。親友のピンチと見て、怖い怖い杏にかかんに向かって行きます。 「す、春原っ!?なによっ」 「そっちこそ何してたんだ、岡崎が寝てる隙に息の根を止めようと、、それとも男と女の関係的な意味で襲おうとしてたとかっ」 この「岡崎が寝てる隙に息の根を止めようと」はアニメオリジナルのセリフ。入学式の看板作ってる時に感じた杏の怖さをこの文章で表現してる、、これは上手い表現だね。 このセリフで顔を真っ赤にする杏。可愛い。クラナド最強のツンデレキャラはやっぱりおまえだぜ! 「そんなわけないでしょ」 「ほんとにぃぃ?案外見られる顔ねぇ・・とか思ってたんじゃないの~?」 おいおい、春原、、あまり挑発すると、後で痛い目見るぞ・・・ 「くっ・・・馬鹿まるだしにみえて、案外鋭い・・」 「殴れば記憶って消えたわよね?」 「何の話ですかっ!?」 これはワロタww春原らしいセリフに思いっきりふいた。 春原が思いっきり殴れた後、朋也の顔が杏の怖さを物語ってる描写が面白い。そりゃ怖いよな。 ここから渚編『勇気を出して』に切り替わります。 渚の下校途中、後ろから渚に話しかける木村さん。渚にクラスで新しくできた友達と3人でデパートに行くのを誘う木村さん。 『でも、道草はいけないですし・・・』控え目な渚がかわいい。番外編は受動的な渚全開でいいね。 再び古河家。ここからはアニメオリジナル描写。 「という風に、帰りは木村さんたちと一緒で楽しかったんですけど・・」 「クラスじゃ相変わらず1人か・・・・」 「はい・・・」 「せめえ、教室に30人もひしめいてんだから、1人くらい気の合うのがいんだろ、廊下ですれ違ってる奴の中にだって、一生の友達とか、かけがえないのねぇ存在になれる相手がいるかもしれねぇーぞ」 「だが、動きださなきゃ永遠に赤の他人だ」 「どう、動けばいいんでしょう」 横に立ってる早苗さんが笑顔全開。まぁ、オチは読めてるが(笑) 「そこで、これだ!ここに早苗が作ったパンが混ざってる、こいつをクラスの連中に食わせて、サプライズを楽しむんだ」 一、二、、ざっと数十個あるパンの中に1つだけ抹茶色のパンが(多分これが早苗さんの作ったわざびパン的なパンなのだろう)。これではすぐ一つだけおかしい事に気付きそうだが・・・(笑) 「はぁ・・・・」 「パーティでよくあるいたずら企画よぅ!盛り上がる事間違いなしぃ!」 隣でまだ早苗さん笑ってます。早苗さんも最後まで聞かないと話しに入っていかないのな。ある意味ドM。 「古河さんって愉快な事思いつくのね」 「お友達になりたいわ!」 「っと、こうなる、、げぇっ!」 「私のパンは、、私のパンは、、サプライズを楽しむものだったんですねー!」 「俺は大好きだーー!」 再び 杏編『男友達』へ 場面は変わって杏の部屋。 机にオートバイの雑誌が置いてある事から椋の部屋ではなく杏の部屋である事は間違いない。 クマのぬいぐるみが3つとうさぎのぬいぐるみ1つ、杏ってぬいぐるみ好きなんだなー。パジャマもだけど内装もピンク~赤の色で統一されてて女の子らしい性格なのが垣間見れる。 「おねえちゃん明日誰かに告白されるよ」 今度は春原の部屋へ。 こたつの横に虎猫の姿が!志麻君はこの頃から健在。 原作では春原だけで杏へのいたずらをするんだけど、朋也と一緒に大いたずら作戦の方向へ。 愛しの藤林杏様へ こないだひと目惚れしたので 愛のこくはくをしたいので おひるにきゅう校舎のしりょうしつまできてください。 んじゃ、そういうことで 「こんな頭悪そうなラブレター初めて見たんだが・・」 全くその通り、こんな頭悪そうなラブレターに引っかかる杏が可愛い。 新入生歓迎の看板の下に幸村先生の姿が。 「何年か前に流行ったマスコットキャラに似てない?」 「あの、、それは、、」 だんご大家族の話に入ろうとする渚、、きっかけとしてはバッチリ。 原作では、誰かがだんご大家族を思い出して、言ってしまうのだが、アニメでは先生に遮られてきっかけを失ってしまう。 場面は入学式へ。 仁科りえ、杉坂、原田、宮沢有紀寧の姿がっ! 坂上智代は転校してくるので、ここではまだ居ません。 すっかり眠りこける春原の横に座ってる朋也。入学式って普通名簿順じゃないのかな?前から一列ずつ名簿順で座ってたら、たまたま春原と朋也が隣になったのだろうか。それにしてもそこまで完全に寝てる奴、お前くらいだからな。 きょろきょろと落ち着かない様子の杏。朋也の方をちらっと見てる姿が可愛らしい。 顔を真赤にして資料室に向かう杏。資料室は番人有紀寧がまだいないせいか、生活感がない。 この後、調理道具やら冷蔵庫が持ち込まれるのね。 春原のいたずらによって盥回しにされる杏。春原、、おまえやりすぎな。 「ウルトラの母、ウルトラの母、、あんっ」 秋生最強の秘策を練習中の渚、まさかその作戦を本当に実行する気か・・!おまえ、、アホの子だろ、、。 「ほんとに次で最後にしろよ」 「わかってるわかってる」 その前で最後にしとけばよかったですね。ここまでいたずらしてしまったのが運の尽き。 「ええと、やっぱり都合が悪くなったので、、今度は、、今度はどこにしようかな」 「地獄で待ってます。 なんてのはどう?」 「地獄?」 「おお、ナイスアイディア、なんか恐ろしげでいい感じ」 「気にいっていただけて嬉しいわ」 「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」 「ほんとに地獄に行くかと思った、、」 「この悔しさを新入生にぶつけて、ストレス解消するんだよ」 「やつあたりかよ・・・」 クス玉の中に入れる案は ・春原、岡崎仲良しコンビ by夜露死苦 ・陽平、朋也ふたりは最高 by夜露死苦 ・春原・岡崎仲良しコンビ&ヨーロピアンエクストリームアイロニング フューチャーリング 光坂ブラザーズ by 夜露死苦 どうでもいいけど、byの前後逆だからな 「あんなものに引っかかるのがいたらアホだぞ・・」 いるんですよ、一年後、朋也が「おまえ、、アホの子だろ」を連発する、そんなアホの子がね。 「おい」 「一年か?」 「ワッペンが青だ、、3年の先輩だろ」 アホの子、渚。時には春原を上回るアホぶりを発揮するんですね。 盥が落ちてくるまでがスローモーションでなんかシュールな展開に・・(笑 そこに駆け寄ったのは渚の事をずっと気にかけてた女の子。 これが朋也が初めてアホの子呼ばわりする出来事だった。 「岡崎・・」 「ああ、アホの子がいた・・・」 「ああ、幼稚園の先生ってこんなに疲れるもんなの?」 杏はこの頃から幼稚園の先生を目指してたんだね。 それにしてもなんというサービスカット。体がエロすぎる。 「いひっ」 「今度は何やってるんだよ」 「ラブレター作戦第2弾。今度は文面に趣向を凝らして新入生が一目惚れしたって設定で攻撃するんだよ」 文面を見てみたい気もするが、まず攻撃方法を変えないとバレバレだからな。 「はぁ、、つくづく暇だよな俺たち・・」 この先の困難に負けずにがんばれ by夜露死苦 「ありがとうございます、難しい名前の人」 渚、、おまえアホの子だろ、、、 byの前後が逆だからなと突っ込みを入れてた割には朋也も by夜露死苦って書いてるのが面白い。 よければおねがいします。 |
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