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CLANNAD AFTER STORYレビュー感想 >> 20話
20話 『汐風の戯れ』 公式サイト20話
【レビュー/感想】 光の玉:現在13個 汐と朋也の朝食風景から。食べているものは朝食定番メニューの目玉焼きとベーコン。ベーコンエッグですな。朋也だけ味噌汁があるように見える。それにしてもやっぱり朝は朝メニューを食べてるんだね。よかった。まさか朝ご飯まで炒飯だったら・・・まぁ一瞬期待してしまったがな。汐用のピンクの箸や子供用の食器、そしてまだ上手く箸が使えない姿も可愛らしい。汐と一緒に家を出る朋也。玄関のドアを閉めようとすると隙間から渚の写真が見える。渚が『行ってらっしゃい』と言ってるように見える。アニメオリジナルの演出だけどこれはいい演出。 『なべ~♪なべ~♪』と、はしゃぐ汐。原作でも設定は体長1メートルとあったが、これはでかいなwwあまりのでかさに笑ってしまった。『ゴフゴフーーっ!』その猪の姿の見て、学生時代のある光景を思い出す・・・。まさかな・・・。ここで後ろから英語辞典でも飛んできたら間違いないんだが・・・。ごくりっ・・・。英語辞典は飛んでこなかったが、19話でしぶった藤林杏がやっと登場。髪型はポニーテール。んーポニテはあまり似合ってない気がするけど。眉毛が下がってて外見がすごく大人になったように描写されてる。よそよそしい挨拶、態度に思わず笑ってしまう杏。 『昔から乱暴でな、いっつもパパがいじめられてたんだぞ』という朋也。アニメでは春原がいつもいじめられてましたけどねっ。この杏との会話はアニメオリジナル描写。春原、椋、ことみとは今でも4人でのコミュニティがあるんだね。朋也が立ち直ったからこれからはまた5人で遊べるね。春原やことみが汐と絡むシーンとか見てみたい。汐の『いってらっしゃい、パパ』再び。前回も言ったが狙ってやってたら恐ろしい。 風子の自宅訪問は芳野から伝えられる。原作では早苗さんからの電話でだったからね。19話の公園のシーンでその場に早苗さんがいなかったんで早苗さんの口から伝えるより関わりの深い芳野から伝えた方が自然の流れか。ここでソララドアペンドから『木漏れ日』挿入。いいね。こういうオリジナル演出は好きだぜ。 19話で家の中を見て回った汐。今回は外を散歩して色々と見て回る。そして辿り着いた場所は町の大きな病院。光坂総合病院。このオリジナル描写は良いね。そして夕飯はいよいよハンバーグ登場。原作では、初めて汐のために美味しいものを作ってあげようと思って作った料理がハンバーグ。汐が食べたいと言ったんだが。それがやっと登場。そのやりとりはカットされてましたが、ここは脳内補完。そしてその日の夜。汐の希望通り”ママの歌、だんご大家族”を歌う朋也。この演出はいい!トゥルーEDを思わせる三人で過ごす幸せな未来を夢見て眠りにつく朋也。 そして次の日、予定より早く昼食の準備をしているところにやってきた風子。このシーンはエピローグの伏線があったりと重要なシーン。それにしても風子、、おまえのその恰好、、すごいヒトデだらけな。大きなヒトデと小さなヒトデ柄の赤い靴、さらにヒトデ色を彷彿とさせる色づかいの黄色のヒトデ型ポシェット。 風子『こんにちは、遊びにきました。よろしくお願いします』 意外にも、礼儀正しく挨拶をした。 風子『お邪魔していいですか』 朋也『ああ、昼飯作ってるところだけどな。入って、座ってろよ』 風子『はい、お邪魔します。って、とても狭いですっ><』 朋也『・・・・・』 (いきなり本性を表したなこいつ・・。)今までのは伊吹先生に、教えられたことを口にしていただけなのか…。 風子『あ、汐ちゃん、発見ですっ』 走っていって、滑り込むようにして、汐を抱きかかえていた。 という原作のシーンをカットして残念。 前回の公園での風子のアニメーションを見てたら・・といろいろと期待したんだがなー。これ入れてほしかった。つーか、入るなり風子ワールド全開!何をするにしてもオーバーアクションの演出たまらねぇ・・(笑)そこに風子オーダーメイドのパン登場! 『おまえの趣味にしては可愛いいデザインだな』 朋也、それちなみにヒトデだからな。 風子『では、今日一日で懐柔します』 朋也『・・・・・』『…おまえ、遊びにきたんじゃねぇの?』 風子『そんなの建前です』 風子『風子は、汐ちゃんを連れ戻しにきただけです』 この重要な描写もカット!何故これをカットしてしまったんだ。風子の設定に関してはあまり明確にしないつもりなんだろうかね。学園編でトゥルーED後の風子…参上もやっちゃってるし。これは残念だ。ちなみに1回目の汐ちゃん、風子と一緒にお家に帰りましょう!もカット。 それにしても風子の挙動、動きは見ていて面白すぎる。昼食は原作の(コショウたっぷり)炒飯と違って焼きそば。この後古河家に訪れる時の早苗さんとの会話『こいつコショウ食べれるようになったんですよ、次は唐辛子に挑戦な』『おー!』という描写をカットするんだろうな。 『岡崎さんは奥さんをなくされてると聞いています』とここで、風子と汐がだんご大家族のクッションを被って遊んでる。唐突すぎて思わず吹いたわ。なんだこのシュールな絵は・・(爆) 『宇宙人みたいな奥さんだったんですかー!』『風子!宇宙人じゃないです!』台詞とアニメーションのマッチ具合がなんともシュール。このシュールな光景、、だれか突っ込んでくれ、、。 そして宇宙人クッションになってしまっただんご大家族の被り物をした汐の手を引く、自称地球人の宇宙人風子 『というわけで一緒に帰りましょう!』とここで1回目の”帰りましょう”が登場。 『話が繋がってねぇだろー!!』そこにやっと突っ込みを入れる朋也。宇宙人だから宇宙人を連れて帰る。なんとも恰好だけ繋がってる演出。おもしれぇ・・・。 風子『なら風子からも質問ですっ。絶対に履いてはいけないと言われているタイツが落ちていたらっ、岡崎さんはどうしますか』 朋也『別にどうもしないだろ』 風子『嘘ですっ!岡崎さんはっ我慢しきれずっタイツを履いてしまうはずですっっ!』 なんだこの絵・・ワロタ。 『岡崎最高ぉーーーーっ!』うおっ!?このネタをここで使ってくるのか!不意打ちくらってマジ笑ったわ そのやりとりを見て笑う汐。可愛い。 『というわけで汐ちゃん、トランプをしましょう!』 カードゲームネタはカットなのね。結構好きだったんで残念。というわけで脳内補完。 風子『風子、カードゲームを持ってきました』『これ、スターターキットです』 汐『?』 風子『うわ、風子、とてもレアなカードが入っていました!』『見てください、汐ちゃん。ものすごい攻撃力ですっ』『こんなので攻撃されたらひとたまりもないですっ』 さて、次行きましょう。 『汐、、なにか知ってるゲームあるか?』『うーん、、しちならべ』 ガーーーンッッ!!! 風子『汐ちゃん、グッドチョイスですっ。あれは魔性のゲームですっ d >ヮ< b』 おまえ、いちいち面白いやつな・・。 七並べをしている3人を微笑んで見てるように見える渚の写真。それを目にした朋也・・。おまえが生きていてくれたら、、、渚と3人で幸せな時間を過ごす幸せな家族の光景が目に浮かぶ朋也、、おまえが居たら、それが休日の風景だったんだろうか・・。渚・・・。 『やっぱり風子、奥さんと面影が重なってしまいますか』『それはない、って言ってるだろ』『性格が違いますか。奥さんは子供っぽい方だったんでしょうか』『おまえより子供っぽい奴を俺は知らないよ…』『どんな人でしたか? お母さんは』『えっと、、、とっても泣き虫な人』『でも…すごくがんばって、汐をうんでくれた人』『それで、、パパのすっごく好きだった人』『………』汐の話す渚の姿、、その一言一言が思い出させる。好きだった、大好きだった渚の事が・・。どうしたんだろう、、トランプの数字が見えない、、うちのテレビも急に映りが悪くなってきた・・凄いよ京アニ、、視聴者と朋也の状態をリンクさせてくるなんて、、なんつーか、展開が速すぎて笑いながら泣いてる意味不明な俺が居る。なんだこの状態、、すげーよ俺、、すげーよ京アニ。 『それじゃ、行きましょうか、汐ちゃん』自然を装って連れていく風子。2回目の汐を連れて帰る登場。ここでも原作の。『どうしても連れて帰りたいんですっ!』はカット。『そんなの建前です、風子は汐ちゃんを連れ戻しにきただけですっ』をカットしたから、ここもカットするのが自然の流れだけど、これは入れてほしかった。 『もう汐ちゃんの匂いまで記憶したので、近くにいたらわかります』『その時はふたりきりで遊びましょう』 エピローグフラグ。このセリフがあるって事はエピローグが入ることは期待できる。 『汐ちゃーん、甲斐性なしが迎えに来たわよー』 配られる運動会のプリント。いよいよラストまであと少しって感じがしてきたな。 『そうだ。この機会にカメラを新調しよう。おまえの写真、いっぱい撮るぞ』『うん』 『運動会かぁ。いい絵がたくさん撮れるだろうなぁ』 『その写真、テレビ局とかに送ったら即採用だな。そしてタレント事務所から引っ張りだこ…』『しかし親としては複雑な心境だなぁ』 『汐、今のうちにサイン書く練習をしとけよ。まず一枚めは俺のぶんな』『親馬鹿ねぇ…』 この親バカ、バカ親ポイントをカットしたのは残念。さらに親バカな一面全開な姿。芳野さんが見て呆れてるけど、あんたも絶対、将来親バカになるからな。 今回2回目の外のお散歩タイム。そこに現れる謎のヒトデ型こんにゃくを持ってる風子。それ誰が作ったんだ・・? ここで風子と会うのは微妙というか、、、なんか違ってる気がするのは俺だけか? 『もう汐ちゃんの匂いまで記憶したので、近くにいたらわかります』『その時はふたりきりで遊びましょう』の台詞があったんだから、エピローグで汐を見つけるとこまでは会わないでほしかったな。これは残念としかいいようがない。それとも再会の場所を暗示してるのだろうか。 汐が急な高熱を出して倒れる。早い、もうここまでやっちゃうんだね。もう少しいきいきとした汐が見たかった。 いつだって、そう。いつだって、楽しいことを目前にして、"それ"はやってきた。 これもカット。円環的構造を指してる描写なのでこれも入れてほしかった。 ということで20話終了。伏線部分をかなりカットしてるけど、全体としては素晴らしい。特に風子訪問のシーンとか。腹筋崩壊しつつ涙腺崩壊という謎の同時攻撃をまさに奇襲の如くやってのけた演出。風子の動きがいちいちオーバーアクションなのもアニメならでは良かったです。いよいよ次は21話『終わる世界』今回の『地球人の平均的な思考の持ち主じゃなくてよかった、まさに世界は3日で滅びるとこだったぜ』という風子と朋也とのやりとりとリンクしてるようなタイトル。原作やってる人はこの唐突な出来事も受け入れられると思うけど、アニメだけ見てる人にはこの結末は酷すぎるよな。ぜひ原作やっていただきたい。 よければおねがいします。 |
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