~ サイトナビゲーション ~
☆ TOPページへ
☆ サイトマップ
|
CLANNAD AFTER STORYレビュー感想 >> 19話
19話 『家路』 公式サイト19話
【レビュー/感想】
光の玉:現在13個
残りの話数も少なくなってきました。19話感想です。『家路』。サブタイからも分かるように、朋也が親元(家)に戻って直幸とのシーンがあるのは分かるんだけど、旅行から古河家に戻るという旅行からの『家路』という意味で冒頭シーンが描かれてるのもいい感じ。BGMはいきなりAna
(Full ver)で感動のクライマックス。いや、まだ始まったばっかりだからねっ!あっきーの登場がちょっと駆け足気味で描かれてる部分はちょっと寂しい。この素晴らしいBGMの中で秋生のぶっ飛んだギャグが出ると、古河家のあの懐かしさが蘇る気がするよね。原作はそういう部分が描かれてて、あっきーとのやりとりでも涙したわ。
勇気を持って、渚の部屋に踏み入る朋也、過去の渚との思い出を振り返る朋也。そこに早苗さん登場。
早苗『朋也さん、、変わってないでしょう、、あの子が朋也さんと結婚した時のままにしてあるんです』
朋也『ええ、、変わってないですね(早苗さんも、見た目的な意味で)』
秋生『よぅーしっ、次は江川のものまねだぞっ!』
汐『江川ーー!!っふふふふ』
って、おいww後ろでなに教えてる秋生www
早苗『秋生さんと私が渚のために仕事をかえたのも、渚が5つの時だったんです。』
このアニメオリジナルの描写は、岡崎家(直幸と朋也)がスタートした地点と古河家(早苗と秋生と渚)がスタートした地点、そして朋也と汐がスタートした地点という3つのスタートが被ってて凄くいい感じ。
5年ぶりに秋生と酒を交わし古河家で楽しい夕飯、楽しい時間を過ごした朋也。食卓には3人分のビールが。早苗さんも食事のときはビール飲むんですね。ポテトサラダに刺身に真ん中には茶色の多分から揚げ?っぽい料理が・・。真ん中にある料理は千切りキャベツも添えられてるし、朋也が初めて古河家で食事した時に食べたとんかつだと思いたい。
長旅の疲れで、食事の後居間で寝入ってしまう朋也と汐。秋生と早苗さんと会話で目が覚めてしまう。このシーンの描写は凄く良い。原作だと思いっきり居間で話してるように感じるので、どこで朋也が聴いてたのかと思ったけど、こうやって障子越しで2人の影を見ながら聴いてたんだね。この前半パートの描写、秋生と早苗のシーン
『長い間…ご苦労さんだったな…』『だから、もういいんだ…』
と。後半パートの描写、朋也と直幸のシーン
『なぁ、親父…疲れたろ』『そろそろ休んでも、いいんじゃないか…』
がリンクしてて19話の構成が凄く上手いよね。やっぱりアニメで音声が入ると凄くいい。早苗の涙で俺も涙した・・。
次の朝、朋也は汐と古河の家を出た。ここの描写が原作と違うね。原作では朋也は自分1人で直幸と話しをするために会社に無理を言って休みをもらって、早苗さんにあと1日汐の面倒を見てもらうんだよね。というか、描写の順番がかなり変わってる。19話の最後で直幸との超絶感動シーンを描くためにここは順番を変えてきてるのかな?それにしても杏の登場を引っ張るのな。
汐『いってらっしゃい、パパっ』×2
このオリジナルの台詞を狙ってやってるなら京アニはなんて恐ろしい子。
朋也の家を色々と見て回る汐、このBGM『汐 (CLANNAD remix album -memento-)』は好きだ。居間、キッチン、お風呂、ベランダ。目を輝かせて空に浮かぶ飛行機を見る汐、幻想世界の空を飛ぶ乗り物と光見守る坂道での「世界を旅したい」の伏線だろうね。細かい伏線をかなり入れてきてるね。
で、このクレヨンの落書きは幼稚園のペットのなべですか?(笑)
公子の登場はかなり描写が違ってます。『芳野公子』ですと名乗ってます。原作ではこの時点ではまだ結婚してないんで伊吹公子なんですが、アニメ一期で結婚式やってるからな・・・。というわけで、早苗さんと芳野さんの登場はカットなのね。「はっはっはっ」とはしゃぐ芳野さんが見たかったぜ。まぁ、それはいいとして、ついに風子キター!!遊んでるのは砂遊び。もちろん作ってるのはヒトデ型の物体。つか、ヒトデ型ってなんすか?星形っすかwww
この描写は、風子シナリオ中の公子の回想シーン”風子は小さい頃浜辺で一人でヒトデと遊んでいた”とリンクさせてきている。京アニはどれだけやる気になってるんだ。もうちょっと手を抜けよ(笑)
風子はアニメでさらに輝くタイプだよね。おまえってやつは・・>ヮ<面白すぎる(笑)これは次回風子がアパートに訪問するシーンは期待させるぜ・・・。
だんご大家族のぬいぐるみを抱きしめる汐『これがママの匂いだって、いい匂~い』。これは幻想世界のけもの3匹の伏線。アニメではこのシーンカットしてたけどねっ。
そして翌朝、7年前に逃げ出した場所、自分の家に汐と一緒に戻ってきた朋也、長い・・長い家出だった。アニメでは汐と一緒に戻ってきてるけど、渚と朋也で岡崎家に行くシーンはアニメではカットしてるよね。オリジナルで汐と帰るなら、あのシーンをカットしてしまったのは微妙。原作では直幸はテレビをみてるんだけど、アニメではラジオを聴いてます。より一層暗い感じに描写されてていい感じ。
親父の第一声は『朋也君』だった。俺はあの場所で、あんたの決意を知った。あんたの苦労を知った。でも親不孝者の俺が親父と向き合わず、裏切る形となって逃げてしまった。でも今は違う。しかし、あんたはまだ朋也”君”と呼ぶんだな・・。その言葉が辛い、あの頃の優しかった頃の親父との思い出がよみがえる(全部脳内補完です)多分このシーンで19話は終了なんだろうけど、まだ7分ある。いい感じだ。ラスト2分くらいできっとやってくれるはずだっ!
『もう、、、、いいのだろうか、、俺は、、、やり終えたのだろうか、、』
おい、朋也、、その顔やめろ、、そして願いが叶う場所II
ラスト2分どころか、開始1分で崩れ去る俺、、なんてこった。ここからは音声でお送りします(泣)
『あんた、何もかも犠牲にして、俺をこうして育ててくれたじゃないか。』『俺みたいな、出来の悪い息子のために、人生まるごと使ってくれたんだろ』『もう十分だよ、、』『そうか、、いつの間にか、、やり終えていたのか、、それはよかった、、、よかった、、』
( ;∀;)イイハナシダナー
ここのアニメの描写はほんとに上手い・・。素晴らしいよ・・・。
『それじゃあ、ここで』『身体に気をつけろよ』『ああ・・』『酒、飲みすぎるなよ』『ああ・・』
「朋也、、ほら!お菓子だ」
『たばこも吸いすぎるなよ』『ああ・・』
「父さん、また出かけるけど、食べ過ぎないようにするんだぞ」
『長生きしてくれよ』
「いつも寂しくさせてごめんな」
『絶対に恩返しにいくからな』
「帰ってきたら、夕飯、ちゃーんと作るから」
『絶対行くから』
「二人で食べよう!」
朋也の頭をなでる直幸。頭に手をのせる朋也の愛情表現は、優しかった父親の温もりを朋也が無意識で身体に記憶してたからこその癖だった。描き方最高!ほんとによくわかってる!
「なっ、朋也」
『ん、、どうした朋也、、、どうして泣いてる』
ここで呼び方が"朋也”に。いいね!すばらしい!
そしてついに揃う光の玉、次回はどうやって共鳴してる部分も示すんだろう、、楽しみだ。
|